(エビデンスを残す仕組みをめざして)
QRコードと写真を利用することで活動(作業)情報を管理できます。
発生したデータ毎に情報が付加されますので登録漏れがありません。
データ登録に人が介在しないので改ざんができません。
エビデンスとしてタイムライン、画像データがサーバーに記録・保存されます。